事業内容

 
新人演奏会(5月期)
各音楽大学の当該年度新卒業生の中から推薦された若い演奏家がハイレベルな演奏を数々披露。最優秀賞を獲得した演奏者の中から誉(ほまれ)ある岩城宏之賞が贈られます。
将来の優れた演奏家への登竜門で、最優秀賞を獲得された奏者の皆さんのその後の活躍は幅の広い分野で目覚ましいものがあります。
 
JPEC〈中高生打楽器アンサンブルコンクール〉
日本全国の中高生を対象として毎年3~4月に開催されます。2月の公募と共に送付された録音等資料の厳正なる一次審査を経て選抜された団体が3月下旬~4月初旬に開催される全国大会本選にてそれぞれに努力し培った演奏を存分に披露、出演者一同でその感動を共有します。(グランプリ賞・最優秀賞・優秀賞がそれぞれ贈られます)※毎年80団体程が応募、全国大会には40団体程が出演。
 
中高生の為のソロコンクール(5月期)
中高生の為のソロ打楽器コンクールです。
小太鼓とティンパニの2部門で開催されており、小太鼓部門には中学生・高校生が応募でき、ティンパニ部門には高校生のみが応募できます。其々の課題曲は事前(1か月以上前)に発表されます。
毎年60名程の応募があり、毎年若々しく、新鮮な演奏が披露されます。
 
フェスティヴァル・コンサート(5月期)
【打楽器の祭典】全スケジュールの最後を飾るコンサートです。ここには先のJPECで最優秀グランプリを獲得した中高団体、また祭典で岩城賞を受賞した新人の演奏も披露されるなど、旬なゲストを含め学生、スタッフも参加する盛大な大イベントとなっています。
※フェスティヴァル終了後の懇親会では各音大打楽器科新入学生への祝賀も含め、各大学学生同士は勿論、協会役員や更に著名な奏者との親睦も深められる等、とても充実して愉しい時を過ごせます。
 
クリニック・ワークショップ
ここでは特に協会員の大学生(打生会)や一般会員を対象に、内外の現役の著名な打楽器奏者が打楽器の専門的な知識や奏法を様々観点から丁寧に教授してくれます。また、海外のコンクールの審査員を務める打楽器奏者によるコンクール事情などのレクチャーやまさに課題曲の作曲家自身による曲の奏法や分析のレクチャーなどその内容はとても多彩です。