会長あいさつ
2022年より日本打楽器協会の会長を担っています岡田知之です。
一言ご挨拶を申し上げます。
打楽器は地上の物体を叩いて出す音を音楽的に利用する楽器として世界で一番古い歴史を有しています。その学術的な奥深さの探求や同好者の友好親睦を目的として本協会は1983年に発足いたしました。打楽器界の重鎮や学生会員が役割を分担する組織として演奏家や教育者、愛好者、音楽大学の打楽器専攻生で構成され、打楽器フェスティバル、アンサンブルやソロのコンクール、演奏クリニック、マスタークラスなどを開催して打楽器の研究、発展、向上などの啓発に力を注いでいますので、会員の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
協会には誰でもいつでも入会出来ます。将来に羽ばたく打楽器専攻生や専門以外の方も打楽器の在り方に接し楽しんで頂ける会として42年の歴史を誇っています。
日本打楽器協会会長:岡田知之
1960年東京芸術大学卒業、NHK交響楽団打楽器奏者。東京パーカッションアンサンブル主宰。N響派遣ベルリン研修。国立音大打楽器アンサンブル指揮者。岡田知之打楽器合奏団結成主宰し文化庁芸術祭優秀賞、日本レコードアカデミー賞、第15回音楽之友社賞。東京藝大講師、国立音大教授、洗足学園音大音楽学部長、日本吹奏楽指導者協会会長、日本太鼓財団評議員等を歴任。22年社会教育功労者賞。現在はN響理事、N響団友会長、日本打楽器協会会長、音大オーケストラフェスティバル委員長、洗足学園音大名誉教授。

=名誉会長=
網代景介(NHK交響楽団打楽器奏者)
岩城宏之(打楽器奏者・指揮者)
山口浩一(新日本フィルハーモニーティンパニ奏者)
